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ユーグレナ(証券コード:2931)の実力診断

私が密かに注目していて、思いを寄せている銘柄にユーグレナ証券コード:2931)がある。買いを推奨している訳ではなく、あくまでも私の視点で注目している銘柄だ。

市場には資金が流入するテーマがある。「脱炭素・カーボンニュートラルは、今後も世界で、継続的、長期的なテーマになることが予想される。太陽光・風力発電関連の銘柄が、連日値を上げている。このテーマの波にユーグレナがうまく乗る未来を想像している。

会社の名前にもなっているユーグレナとは、ミドリムシの学名だ。
ミドリムシといえば、小学校の理科で出てきた。動物と植物の要素を合わせ待つという他にない性質を持つあやつだ。植物の要素を持ち光合成をする。f:id:Investor_Friends:20210728021645p:plain
私が最も注目するのは、「培養する(量産化する)過程で、光合成によりCO2を吸収する」という性質だ。あらゆるものが、作る過程でCO2を排出する中、CO2を吸収するという唯一無二の個性はすごい。社会のニーズや市場が、ユーグレナを放っておくはずがないと個人的に考えている。

ユーグレナの事業は、5F(Food(食糧)、Fiber(繊維)、Feed(飼料)、Fertilizer(肥料)、Fuel(燃料))で説明される。

Food(食糧)としては、「からだにユーグレナ」が有名ですが、実はこのユーグレナは、59種類の栄養素を持つスーパーフードだ。食べて飲んで健康によい。

そして、注目のFuel(燃料)、脱石油、石油の代替としてのバイオ燃料だ。
石油ではなくミドリムシで、飛行機が飛び、バスが走り・船が進むのだ。そして、作る過程でCO2を吸収する。何か未来を託したくなる感じがしません?

もちろん課題はある様で、このバイオ燃料の製造コスト高い(石油の約100倍のコストらしい
)。ただ当時パソコンがめちゃめちゃ高額な時代があった様に、社会のニーズがあれば、コストは時の経過とともに何とかなると感じる。

2021年6月29日ホンダジェットに、ユーグレナ社のバイオ燃料「サステオ」を積んだフライトが成功した。ここまで来る道のりは、ほんとに大変だったと想像する。
何となく時代がユーグレナに追いついた、「機が熟した」そんな感じがするので中・長期で、実におもしろい銘柄。

その他、注目するポイントを列挙する。

  • 優秀な経営陣 = 出雲社長(情熱)と永田副社長(ファイナンス)の役割が絶妙。話を聞いていて、全ての説明に納得できる。
  • 優秀な研究員 = ユーグレナのバイオジェット使用など実現してきた。
  • 優秀なIR = 情報の開示がきめ細かい。カズレーザーさんをにするなど宣伝がうまい。
  • 社会に求めるれる企業SDGsに貢献(クリーンエネルギー・飢餓ゼロ・その他)。
  • 赤字続きが、ついに黒字化するかもしれない = 今後、発表される決算による。
  • 投資家冥利につきる = 社会貢献に投資して、結果として大きなリターンを得る。

最後に、今回は結婚式でも牧師さんが読まれる金言、コリント人への手紙 第13章の紹介となる。
病める時も健やかなる時も、私はユーグレナを愛することを誓います。


たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい応鉢と同じである。
たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。
たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。
不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない。

By コリント人への手紙 第13章

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