こんにちは。金言(@Investor_K_san)です。
私はふだん上場企業で経理の仕事をしています。また「投資」をこよなく愛し、個人投資家としての経験は、16年となりました。
当ブログでは「株式」・「自己」・「メンタル」への投資を通して、「お金」・「知識」・「心」をじっくり育てることを目指しています。それぞれの投資が実り、みなさんの『しあわせな人生』のお役に少しでも立てればうれしいです。
本日は『株式投資』記事を書きます。
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PCRおよび抗体検査関連会社の実力診断
昨年、副反応を恐れつつもコロナウィルスワクチンを打ちました。
打った後に得たとてつもない安心感に、今もさまざまな人への感謝がよみがえって来ます。
また昨年10月頃、国民のワクチン接種率も上がり、株式市場はアフターコロナと言われる旅行・外食・アパレル業等の業種が盛り上がっていました。
「あの時思っていた2022年は、こんなはずじゃなかった・・・。」
こと株式市場に話を移せば、このギャップが儲けを運んでくれる場合があります。
つまり予想しなかった結果に株価が追いついていない状態が時としてあります。
現在のPCR等の検査需要に対して、PCRおよび抗体検査関連の銘柄がいまいち盛り上がっていないのではないか?と仮定してどんな会社があるか調べてみました。
そして経理を本業とする私が決算を見て思わず「えぐっ」と声が出た会社があったのでした。
もちろんよい意味でです。もう少し調査してから注目銘柄として取り上げたいと思います。
- 4694 BML
- 2342 トランスG
- 2667 イメージ ワン
- 7707 PSS
- 4974 タカラバイオ
- 4595 ミズホメディー
- 7701 島津製作所
- 4549 栄研化学
- 3101 東洋紡
- 4556 カイノス
- 4544 HUグループHD
- 4061 デンカ
- 4118 カネカ
- 4550 日水製薬
では、本日の金言にて、締めさせて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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